非常用の電源確保/YMDA

昨今、気象状況の厳しさをみるに、日常から非常時の備えが重要と痛感されます。

無線通信を行うについては、商用電源が喪失した場合、即座に通信用非常電源へと移行して必要な通信環境を確保しておくべきです。

これまでは、発動発電機の備えで対応している場合もありますが、最近では、蓄電池とインバータがセットになったいわゆる「ポータブル電源」あるいは「家庭用蓄電池」という、非常用電源の設置が選択できるようになっています。

普段は商用電源で充電しておき、停電などの非常時は、非常用電源に切り替え、緊急時の電源として確保し、通信設備が稼働可能とする設備を整えておきましょう。

 

一般家庭では、特段の規制はされていないと思われますが、不特定多数が出入りする施設(特定建築物)には消防設備を設置する義務があり、火災時の電源供給として防災用非常用発電機や蓄電池設備の設置が必要とされています。

YMDAにおいては、空中線電力50Wの無線局を運用していることより、蓄電池設備の設置を行い、必要な通信を確保できるようにしています。