JARL特別局 8J3N 運用予定
番号 | 説明・部材 | 数量・価格・時間 | 態様・調達 | 担当者 |
---|---|---|---|---|
24 | トイレ | 現地には無い | 近くのコンビニ等の利用をご案内 | |
0 | 長谷川会長、近鉄天理で迎え | 11/17 9:30 | -連携確認- | JA3FWU |
1 | バーべーキューコンロ | 1台+1台 | 持ち込み | JA3FWU |
1A | ACコードリール、アンプ、マイク | 1巻 | 借受け | JA3FWU |
4A | ライター、マッチ | 提供 | JA3FWU | |
4B | 水 | 20リットルタンク2~3本 | 提供 | JA3FWU |
6 | ホーロートレイ | 3個 | 借受け | JA3FWU |
10 | 紙コップ | 20個 | 提供 | JA3FWU |
12 | 割りばし | 20膳 | 提供 | JA3FWU |
3A | 炭 | 1箱 | 購入 | JA3NVF |
4 | 着火剤 | 3セット | 購入 | JA3NVF |
5A | トング | 1本 | 借受け | JA3NVF |
5C | 金挟み | 1本 | 借受け | JA3NVF |
8 | ゴミ袋・可燃物用 | 適量 | 購入 | JA3NVF |
9 | ゴミ袋・生ごみ用 | 適量 | 購入 | JA3NVF |
11 | 取り皿 | 20枚 | 提供 | JA3NVF |
13 | 焼肉たれ | 2種類各2本計4本 | 購入 | JA3NVF |
14 | 飲み物2リットルボトル | 6本、茶・清涼飲料など混ぜて | 購入 | JA3NVF |
16 | ピーマン、ニンジン | 適量 | 購入・カット | JA3NVF |
16A | さつまいも | 2~3個 | 提供(畑収穫) | JA3NVF |
1B | ニンテンドースイッチ、マイク2本、カラオケチケット、小型スピーカー、アンプ | 一式 | 借受け | JK3WNB |
20 | 色紙・サインペン | 色紙4枚、サインペン4本 | 購入 | JK3WNB |
23 | スコップ | 1本 | (生ごみ埋設処理用) | JK3WNB |
21 | 会費徴収・領収証の用意 | 12名の予定、3,000円/1人 | JK3WNB、JP3XEU | |
22 | 会場使用料 天理石上ハムクラブへ | 5,000円 | 領収証を用意 | JK3WNB、JP3XEU |
0A | 印田会員、JR大和小泉で迎え | -連携確認- | JP3RIV | |
2 | 網 | 1枚 | JP3RIV | |
3 | 炭 | 1箱 | 提供 | JP3RIV |
5 | トング | 2本 | 借受け | JP3RIV |
5B | 金挟み | 1本 | 借受け | JP3RIV |
7 | 包丁 | 1本 | 借受け | JP3RIV |
15 | キャベツ、タマネギ | 適量 | 購入・カット | JP3XEW,JP3XEU |
17 | 肉、ウィンナー、魚介 (バラニク、イカ、ホタテ、サケなど) | 250g/1人、合計3Kg程度 | 当日、近くで購入 | 複数メンバーで |
19 | おにぎり | 2個/1人、 | 当日、近くで購入 | 複数メンバーで |
Note: As of January 30, 2019. |
2017年12月1日より、JARL特別局 8J3N2S、その後2018年4月1日より8J3N が(移動局:50W免許)が運用されています。
このアマチュア局は、本会、JARL登録クラブ(登録番号24-4-7)の、奈良県2mSSB愛好会創立40周年記念局として、開設・運用されています。
2mSSBをはじめ、1.9~430MHz,SSB,FM,CW,RTTY,JT65,JT9,FT8により、運用者の無線従事者免許証・当該アマチュア無線局8J3N2Sの免許状記載の事項に基づいて、畿内を範囲として移動運用いたします。
8J3N2S 交信概要履歴
運用ご希望の場合は、事前に、運営委員会事務局 JK3WNZ, JA3NVFまでご相談ください。
運用についてのお願い
運用責任者には、電子メールアドレスをお伝えいただき、運営事務局と連絡を取らせていただきます。運用機材が、運営事務局に有る場合は、運用責任者(本会会員であり、かつ、JARL会員の方です。)が、運用予定日前後に事務局まで受け取りに来ていただきます。
運用後は、運用終了翌日の午前中に、無線局免許状、免許無線機(本体・電源ケーブル・マイク)、運用マニュアル、Turbohamlog内蔵USBメモリー、アマチュア局運用中のぼり(4本)、JARL奈良県支部旗を、次の当該運用責任者、または運営事務局へお届けいただきます。
電源・同軸ケーブル・電鍵・アンテナ・コンピュータ他は、運用責任者で準備・調整をお願いします。
繰り返しになりますが、次の運用予定が未定の場合は、当該運用が終わった翌日の午前中に、運営事務局まで機材他を、直接お届けください。(宅配等は、経費がかかります。運営委員会では支弁できかねます。)
運用ログは、運用責任者で、JARL所定の運用記録用紙に記載するとともに、運営事務局が用意するTurbohamlogに入力してください。運用が済み次第、同記録用紙・HAMLOG.hdb ファイルを、適宜、運営事務局(JARL NEWS冬号参照)までお送りいただきます。電子ファイルは運営事務局宛て電子メール添付、あるいは運用パッケージに同梱のUSBメモリーお届けいただきます。
QSLカードの発行は、同一局へ複数の交信ログをまとめてQSLカードに記載するため、本特別局の運用が終了します、平成31年3月31日以後、JARL経由で、運営委員会のQSL担当から発送の予定です。基本的に相手局からQSLカードをJARL経由でお送りいただくことは、ありがたくお受けします。
運用の詳細は、電子メールで運営事務局(ja3nvf@jarl.com)へお問合せください。
また、運営委員会で貸与等の機材は、委員会で用意している梱包材に入れていだたき、機材移動時には内容確認いだたき、元の状態に梱包してください。個人局から提供いただいています。マイクのモジュラージャックは大変損傷しやすい形状です。ご自身の機材と同様、大切に使っていただけますよう、お願いします。
なお、この事業は、大和郡山市の後援名義使用承認をうけていますので、各運用責任者におかれましては、できるだけ、関係地域との連携や、非常通信訓練も意識して運用され、記録をとっていただいて、運営事務局へご提供ください。運用時の写真なども大変ありがたいです。