会員局支援/NCMA利用
本日、大和郡山市内で、会員局に対し、企画アプリNCMAを用いたコンテストサマリー・ログ生成と申請につて、相互に理解を深める機会を持ちました。
使用していたハムログからのCSV出力の様式が、やや違っていました。
hQSLの機能を組み込んだTurboHAMLOGの場合は、1交信の記録が、15個のカンマ区切りテキストとなるため、現状のNCMAでは読み込みに失敗しました。
そのため、各行の末データを整理して、1行にカンマが14個となるよう、修正すると、期待通りのインポートが成功して、サマリー・ログ生成が完了しました。