降順と昇順 表示切替え/TurboHAMLOG

menu

TurboHAMLOGのメインの記録リストは、交信日時の順に表示されます。

ただ、簡単な操作によって、交信日時の順が、いわゆる、「降順」と「昇順」に切り替え可能です。

ここでの「降順」は、以下のように、リストの上に、最新日時の交信記録が表示される様式です。

逆に、「昇順」は、リストの上が、最も古い交信日時の記録として表示される様式です。

このように表示の順を、一瞬にして、切り替えられます。

以下のように、メインのリスト上に、マウスを置き、「右クリック」しますと、ポップアップメニューが表示され、「降順に表示させる」の行部分をクリックすることで、「降順」または「昇順」での表示が可能です。

なお、上は、現在の表示が、「昇順」になっていて、この部分をクリックする、直前の状態です。

以下は、現在、「降順」表示となっている状態の例です。

 

この状態は、TurboHAMLOGの終了時に、現状での環境変数として取り込まれますから、次回に起動した場合は、直前での表示順が継承されます。